長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
あわせまして、長岡警察署にも年末年始に向けてどういった雑踏事故が想定されるかというような確認を取りました。長岡警察署では、年末年始に向けては市内の大きな3神社、平潟神社、蒼柴神社、宝徳稲荷大社の雑踏事故を想定しているという情報を得ましたので、それを受けまして雑踏事故の周知を行うというような対応を取らせていただきました。
あわせまして、長岡警察署にも年末年始に向けてどういった雑踏事故が想定されるかというような確認を取りました。長岡警察署では、年末年始に向けては市内の大きな3神社、平潟神社、蒼柴神社、宝徳稲荷大社の雑踏事故を想定しているという情報を得ましたので、それを受けまして雑踏事故の周知を行うというような対応を取らせていただきました。
感染症対策の呼びかけ、広報といたしまして、長岡警察署の御協力の下、DJポリスが2台、市としても交通安全指導車を出動いたしました。また、7月末に各メディアを活用して5つのお願いを集中的に告知させていただきました。このような対策を施した結果、例年生じている大手大橋東詰などの会場外に人の滞留は見られなかったと聞いております。
最近実施した対策としては、今年3月に長岡警察署がフェニックス大橋の西側と東側それぞれの信号を系統化し、隣接する交差点間の信号が連動するよう対策を講じました。この結果、以前より円滑な交通処理が可能となり、渋滞の緩和に一定の効果があったものと考えております。 ◆高野正義 委員 今ほど一定の効果があったとお聞きしましたが、フェニックス大橋東側の西宮内1丁目交差点は特に対策が必要と考えます。
市としましても、右折矢印信号機の設置が必要と認識しており、先日、長岡警察署に要望書を提出させていただいたところであります。今後も引き続き、長岡東西道路の早期開通と右折矢印信号機の設置などについて関係機関へ要望してまいりたいと考えております。 私からは以上になります。 ○議長(松井一男君) 笠井則雄議員。 〔笠井則雄君登壇〕 ◆笠井則雄君 御答弁を頂きました。ありがとうございました。
◎松木 土木政策調整課長 宮内町交差点の右折信号の設置につきましては、現在長岡警察署のほうで検討しており、結論が出るのはこの秋から年末頃と伺っております。市としましては、円滑な交通処理のためにこういった矢印信号は必要と考えておりますので、設置していただけるように長岡警察署に対して要望していきたいと考えております。 ◆藤井達徳 委員 ぜひそういう方向でお願いしたいと思います。
続いて、通学路の指定と安全確保については、上組小学校と地元の子ども会、町内会、長岡警察署と度重なる協議をさせていただいておりまして、結論といたしましては、大雪などの緊急な場合を除き今までどおり県道を通学路として使用し、緊急な場合については、上組小学校の判断で臨時的に市道290号線のほうに通学路を振り替えるといった結論に至っております。 ◆諏佐武史 委員 分かりました。
実際啓発チラシも地域に配られていて、私のところにも入っていたのを見ますと、これは長岡市と長岡警察署から発行されたものでして、(チラシを示す)「電話に出ないことが一番の対策です」というチラシが特殊詐欺対策で回っているわけです。
長岡市の発注工事について工事価格の漏えいがあったとして、新潟県警察本部捜査第2課、長岡警察署、新潟警察署、新潟西警察署による合同捜査班は、2019年1月18日以降、長岡市職員を含む5人を逮捕しました。逮捕されたのは、長岡市職員、県議会議員星野伊佐夫氏の秘書、小千谷市在住のしなの産業職員、株式会社北澤工業職員であり、入札2件について談合容疑で逮捕された事件であります。
次に、国土交通省からの通知を受けての対応ですが、長岡警察署などに確認したところ、点検の対象となる過去5年間で子どもの重大事故が起きた交差点は市内にはないとのことでした。一方、県からの連絡を受けての対応ですが、交通事故の多発交差点とされた蔵王橋東詰の交差点で5月27日に警察、県、市及び地元町内会などによる合同点検を行い、路面標示などを施す対策案がまとまりました。
◎小林 環境業務課長 平成29年度に長岡警察署、与板警察署管内で廃棄物処理法違反で検挙された件数は11件であります。 ◆諸橋虎雄 委員 長岡市は生活環境の保全及び美化に関する条例を制定し、環境美化推進員を定めて取り組んでいますが、その人数と配置状況等についてお聞かせください。 ◎小林 環境業務課長 環境美化推進員は1,775名、長岡市全域に配置しております。
当該職員は、通報を受けて現場に到着した長岡警察署署員から同行を求められ、応じたとのことであります。 同日、午後6時30分ごろ、所属課へ長岡警察署から電話が入り、所属長以下3名の職員で、長岡警察署に向かいました。 おわびをした上で、職員を一旦引き取り、自宅へ送り届け、家族の方に見守りを依頼しました。
今年度に入りまして、宮内大橋の開通後でございますが、そういった状況を道路管理者の新潟県と長岡警察署が現地を確認する中で、矢印信号の表示時間を少し延ばすなどの対策がとられています。その結果、かなりの渋滞緩和が図られたというふうに聞いております。
長岡においては、運転免許証の自主返納数が長岡警察署では平成27年、これは中之島、小国、川口、与板地域は含まれておりませんが、230件、免許センターにおいては766件、合わせて996件の返納がございます。平成28年においても1,000件を超える数が報告されているところでございます。
これについては信号を所管している長岡警察署のほうでも必要というふうに考えて、今新潟県警本部のほうに要望しているという状況でございます。いずれにしても信号は皆さん御承知のとおり新潟県警察の所管でございます。
この数字が多いか少ないかは判断しかねますが、長岡警察署管内を調べてみましたら、平成26年度が496人、そして、昨年度が633人でした。同じく三条市の警察署に問い合わせましたら、平成26年が37人、平成27年が92人でした。
それからまた、やはり警察との連携というものもございますので、長岡市も所管の警察署は長岡警察署、見附警察署、小千谷警察署、柏崎警察署、与板警察署がございます。5つの警察署にまたがっておりますので、それぞれの警察署管内の力の入れ方等もいろいろございまして、過去からの経緯で負担金等も金額が異なっているというものでございます。
3点目は、長岡警察署の交通課の警察官を講師に呼んで、緊急的に飲酒運転根絶の研修を実施したところです。 続きまして、8月に切手の着服事件というのがありました。こちらも3つほど申し上げますが、1点目は処分発表後、直ちに緊急課長会議を開催いたしまして、全課長に対して再発防止と服務規律の確保を徹底いたしました。
また、災害等に対する迅速な対応を行う上で、河川の状況、道路冠水による通行どめ、浸水被害、土砂崩れなどのさまざまな情報を収集することは最も重要であり、警戒態勢時においては消防本部、土木部等の市の関係機関にとどまらず、長岡警察署等の外部の関係機関との間で報告、確認を随時行いながら情報の積み上げを行っております。
◎中村 危機管理防災本部特命主幹兼原子力安全対策室特命主幹 昨年の柿川橋に続きまして、今年度は10月をめどに長岡警察署の通りから出ました久生橋というところに1基設置する予定でございます。10月の中旬ぐらいをめどに、11月から本稼働ということで今作業を進めております。 ◆山田省吾 委員 今回私たちのクラブで島根県の中山間地域研究センターというところに視察研修に行ってまいりました。